二十年ほいっぷはくすみ専用の洗顔せっけん。正しい洗顔でワントーン明るい肌を目指しましょう!
肌のくすみは顔色だけでなく、しみやしわも強調してしまう原因となります。
そんな悩ましいくすみから抜け出して肌を明るくするには、洗顔が重要な鍵になります。
毎日の洗顔をちょっと変えるだけで、肌はワントーン明るくなりますよ。
目次
くすみの原因は2つある
くすみとは皮ふの表面に汚れが付着している状態と、乾燥などが原因で肌内部の角質層が透明感を失っている状態の2種類存在 します。
皮ふ表面と肌内部のくすみ。
どちらも肌の明るさを失わせて、綺麗な印象の肌から遠ざけてしまう原因になります。
逆に言えばくすみのない明るい肌は、それだけで綺麗に見えるということ。そんな明るく魅せられる肌になるには、洗顔が不可欠です!
洗顔で大事なのは、洗浄力と潤い!
洗顔は汚れを落とすことを重視しすぎると、肌がつっぱって乾燥してしまいます。
しかし潤いばかりを意識してしまえば、今度は汚れが落としきれません。だから大事なのは両方のバランス。
二十年ほいっぷは【釜練り製法】という特殊な製法により、皮ふの表面の汚れを落としつつ、肌内部に潤いを与える手助けをしてくれます。
洗顔は毎日行うスキンケアの1つ。
せっかく洗顔料を使うなら、洗浄と潤い両方の面で肌を整えていきましょう。
二十年ほいっぷの成分「ホエイ」が潤いの秘密♪
二十年ほいっぷは汚れを落とす洗浄力を保持しつつ、肌の角質層のくすみを防いで潤いを保つために、「ホエイ」という成分を配合 しています。
ホエイ(乳清)とは乳製品であるチーズを作る過程で生まれるもので、美容成分が豊富に含まれているのが特徴です。
肌の角質層に水分を送って保持する作用もある ので、ホエイは悩める女性の強い味方になってくれます!
ちょっと注意!ホエイはミルクの香りが…
ホエイは肌内部の潤いのために含まれている美容成分ですが、同時に独特の香りがあります。
そのため、人によっては少し香りが気になるかもしれません。
使用者からも「ほんの少しミルクみたいな香りがする」という意見が出ているので、乳製品が苦手な人は気を付けて下さいね。
特に気にならないという人も多いので、自身の好みに合わせて使用してみてください。
泡を上手に泡立てるコツは?
せっかく二十年ほいっぷを使ってみても、洗顔のポイントとなる泡がたっぷり作られてないと意味がありません。
洗顔の決め手である泡はたっぷりしっかり作りましょう!
泡立てる時は素手で行うより、泡立てネットを活用することをオススメします。
下記の3ステップであなたも泡マスターになって下さい!
- 二十年ほいっぷの適量(2グラム程度)を湿らせたネットに付ける。
- ネットになじませるように泡立たせ、少し水を加えてさらにネットを揉みこむ ←※この過程でより弾力のある泡を作れます!
- 仕上げとして作った泡を手の平に乗せてひっくり返す。泡が落ちずに手の平にしっかり残っていれば完成。完璧!!
洗顔のコツも覚えておこう!
泡を上手に作れたら、今度は作った泡で洗顔を丁寧に行っていきましょう。
まずはぬるま湯で顔を洗い流して湿らせてから、作った泡を顔全体に乗せていきます。
この時、指が直接肌を擦らないよう気を付けることがポイント。
泡を転がすようにして洗っていき、ぬるま湯でしっかりと洗い流します。
おでこの生え際やあごの下は泡が残りやすいので、すすぎ残しがないように注意して洗い流してくださいね。
しっかりと全部の泡を洗い流した後は、タオルで優しく拭き取りましょう。
この時、タオルでそっと水分を拭き取るようにして下さい。ゴシゴシ擦ってしまうと肌への刺激になるので力は入れないこと。
洗う時・流す時・拭き取る時全てに優しさのクッションを入れてあげることで、洗顔は確実に肌に変化をもたらしますよ。
二十年ほいっぷの口コミについて
悪い口コミの意見
- 正直言って可もなく不可もなくという印象でした。
★★★★★ (24歳)使い心地は悪くなかったけど、これを使ったからと言って特別しっとりするわけでも、くすみが一気に消えた訳でもなく…。
ずっと使い続けようとまでは思わない商品でした。
- 使い心地が良いというものではありませんでした。
★★★★★ (27歳)泡立ちは悪くないですが、これで一気にくすみが解消されるものでもないです。
口コミでの評価が高かったので使ってみましたが、思っていたほどです。
- 本当に普通の洗顔せっけんって感じでした。
★★★★★ (34歳)確かに泡立ちはすごく良かったです。でも洗いあがりはしっとりする訳でもなく、
値段もそんなに高いものではないので、値段相応と言ったところでしょうか。
良い口コミの意見
- 泡がすごいです。
★★★★★ (26歳)雑誌やTVとかではよく「顔は泡をたっぷり泡立てて、指が直接顔の肌に触れないようにしましょう」と言っていますが、たくさんの泡を作るのって、思っているより手間がかかるのでちょっと面倒でした。
20年ほいっぷはとにかく泡がすごいです。
泡立たせる手間が省けるし、何よりもこもこの泡で顔を洗うのがすっごく気持ちいいです!
- 少量でも泡立ちが良くて気に入っています。
★★★★★ (29歳)洗いあがりもしっとりしていて、洗顔後の肌が明るくなったように感じています。
肌のつっぱりが気にならなくなってきたので、洗顔のストレスも減ってきました。
最近は肌の調子も良いので、やっぱり洗顔の大切を身に沁みて感じています。
- 洗いあがりの気持ちよさが特に気に入っています。
★★★★★ (31歳)たっぷり泡立てた泡で優しく肌を洗えます。
価格もリーズナブルで使いやすいので、定期的に購入して使っています。
使い始めてからしばらく経つ内に、肌がワントーン明るくなったように感じています。
最近では、家族からも肌が綺麗になったように見えると言われます。
口コミの意見から分かること
二十年ほいっぷの良い口コミ・悪い口コミを両方見て分かることは、とにかく泡立ちの良さが絶賛されていることです。
悪い口コミの意見でも、「泡立ちは悪くない・泡立ちはすごい良かった」 と言われています。
洗いあがりのしっとり感を実感できる、出来ないは人によって感じ方が異なっているので、そこが意見の分かれ目となったように感じます。
泡立ちの良い洗顔せっけんを使ってみたいと考えているなら、一度使ってみるのも良いかもしれませんね。
『二十年ほいっぷ』と「どろあわわは」どっちがオススメ?
二十年ほいっぷと同様、洗顔で人気商品のものにどろあわわがあります。
どちらの洗顔料も肌のくすみや潤いにアプローチしたものですが、使い勝手や使用感は異なります。
両方とも泡立ちは良いですが、二十年ほいっぷの方が少量でかなり泡立つので、たっぷりの泡で洗いたい人は二十年ほいっぷを。
逆に泡が多いとそのぶんすすぐ回数が増えるので、さっと洗いあがるのが良い人はどろあわわがオススメです。
自分の好みに合わせて使用してみて下さいね。
まずは肌のくすみと向き合おう
くすみがあるのは誰だって嫌なことです。でも肌のくすみは、今のあなたの状態を示してくれる重要なサイン。
日々の疲れが溜まっている・今のスキンケアが合っていない・乾燥してしまっているなど、色々なことを教えてくれます。
まずは自分の肌を見つめて、くすみと向き合ってみましょう。くすみの対策はまず初めに自分の状態を知ること。
そして次に洗顔などのスキンケアで、肌を明るく導いていくことが大切です♪
ここだけ押さえれば大丈夫♪
- くすみの原因は2つ。皮ふ表面の汚れと、乾燥などによる肌内部の角質層の不透明化。
- 洗顔は洗浄力と潤い、両方のバランスが大切。
- 二十年ほいっぷの「ホエイ」が潤いの鍵。
- 泡立てのコツと洗顔のコツをマスターしよう!
- 口コミでは良い・悪い両方の意見で泡立ちの良さが高評価。
- ささっと洗い上げたい人はどろあわわ。しっとり洗い上げたい人は二十年ほいっぷがオススメ。
- 肌のくすみと向き合うことで、今の自分に必要なスキンケアが分かる。